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「今のところは図書館司書だが、明日の我が身は如何なるものか?」ある日突然に元の行政事務屋として公共図書館からの配置転換。戻してくれないから市役所を退職。世の荒波をかき分け、専門図書館司書として復活!もつかの間。失業生活一年の後、ようやく司書として新たな職場へ。司書こそ我が天職!久々に明るく陽気に行きますか。
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「夏休み」ったって、チラのことじゃないですよ!チラには今年は夏休み、ないです。
ご存じのとおり、学生の夏休みは図書館の繁忙期。しかも小中学校の夏休みもいよいよあと一週間余りを残すのみとなり、そろそろお尻に火がついてきた?

今年の夏休みは、結構出足が早かった感じで、終業式から何日もたたないうちに対策を始めた子どもたちも多かった。感心感心!
そして今の時期は、中学生にもなって、「○○についての本はどこにありますか?」とかいうことを、本人ではなく、親が聞いてくる家庭が目に付く。
いや、いつものことなんだけどね…。つい、言いたくなるんだわ。
いったい、誰の宿題なの!!!!?

こういう家族を見ていると、腹立たしくなるのはなにもチラだけではありません。
子どものいる司書は誰でもそう思うみたい。
うちの下の子(現在中3)も小学生になってからは、おもちゃでも本でも自分のほしいものを店で探すときは、自分から店員さんに聞きに行っていたし、今大学生の上の子なんか、まだ幼稚園のころに、自分が親とはぐれた?と思った瞬間に、自分から警備員さんに(しかも違うフロアの!)「わたし、まいごになりました。」と申告しに行ったのだから恐れ入る。
親と子が離れてしまった時からわずか5分後には迷子アナウンスがかかっていたのだから!

すみません、話がそれました。
課題を出された本人が直接聞かなくてどないすんねん?と思いながら、こんなの、あんなの、と資料をご紹介するわけですが。
時々は、「同じ課題が出されているようで、そのテーマで貸出しできる本はほとんどなくなってしまっていますので、こちらの事典・図鑑類も参考になさって…あ、こちらもほとんど使用中ですね。」という言葉で、親が子どもをギロリとにらんでいたり。

でも、直接足を運んで探そうとするのはまだましなほう。さすがに今年はまだないけど、「毎日バイトで図書館に行く時間がないので、これとこれに関するもの(しかもきわめて漠然とした内容!)を送ってください。」というFAXが来た時にはぶっとびました。

ただね、今年の傾向。自分で検索したり、自力で調べて私たちに助けを求めずにやっているケースも結構多いです。学校の調べ学習などで図書館の使い方がわかっている生徒さんが増えている、ということでしょうか。
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プロフィール
HN:
浦賀みちら(チラ)
性別:
女性
職業:
2008年4月9日まで公共図書館司書で、2010年3月まで市役所事務職員。2011年11月から専門図書館司書。2013年4月から大学図書館で。
趣味:
スポーツ観戦(フィギュアスケート、サッカー、野球など)
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